東京・Panasonic Center Studio Aにて開催されたMUTEK Japan主催のイマーシブ・アートイベント「ETERNAL Art Space」において、RhizomatiksとELEVENPLAYによる新作パフォーマンス《Infinity Flow 2022》の音楽とサウンドデザインを担当しました。
本作は、大規模な計算生成による光の演出と、ダンサーの身体構造・動きを幾何学的アプローチで空間と融合させた作品です。
音響設計では、パフォーマンスの身体性と計算された光空間を反映するリズムと質感を持つサウンドスケープ を構築し、視覚と聴覚の統合的没入感を強調しました。


