2019年9月28日〜12月1日、ワシントンD.C.のARTECHOUSEにて開催された、Rhizomatiks Research(真鍋大度)によるイマーシブインスタレーション「Lucid Motion」にて、全編の音楽およびサウンドデザインを担当しました。
本作は、次世代テクノロジーによる人体の動きと“光と影”のデジタルダンスをテーマにした体験で、メインギャラリーと二つのサイドギャラリー、ARを活用したメディアラボで構成。来場者の動きをリアルタイムで取り込み、“光”と“触覚ではない身体性”を通じた関与型演出が展開されました。




